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2012年3月4日日曜日

男の料理


時々聞かれて困る質問がある。

それは、晩御飯はちゃんと作って食べているのか?という質問。

「・・・・」

定番料理「Theお肉と野菜の炒め物」

自分が作る料理に名前はない。牛丼、親子丼、煮物、そのような高度な料理は作れない。

恥ずかしながら、唯一命名できるとしたら「The お肉と野菜の炒め物」。作るときは、お肉の種類を変え、野菜の種類を変える。そうすると、7通りくらいのレパートリーになる。

気持ちとしては、今頃かなり料理の腕前を上げている予定だった。ただ、勉強が忙しく(言い訳)、今のところ、この「The お肉と野菜の炒め物」で足踏み状態。

アメリカに行く前は、やる気はあった。渡米前の2か月前から、毎週日曜日午前1125分からテレビ東京でやっている「太一×ケンタロウの男子ごはん」の番組を見ては、頭の中で自主トレをしていた。

渡米一週間前には、ケンタロウ著書「ケンタロウのフライパン一つでうれしい一週間」の本を買った。

ただ、現実は厳しい。このままいくと、「The お肉と野菜の炒め物」で終わってしまいそうだ。

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